2026年6月14日日曜日

巨大アゲハ

 クロアゲハが来ない、と言っていたら、黒ではないが、巨大なアゲハが2匹、合歓の枝の間を飛び回っていた。

2026年6月13日土曜日

まだら猫

 白、茶、黒のまだら模様の猫がときどき庭にくる。色としては三毛なのだが、伝統的な日本の三毛猫とは全然ちがう。それぞれの色が大きくまだら模様になっている。慣れた様子でゆっくり滞在する。今日は草の上にしばらく座っていた。もしかしてトイレ?最後に草を少しかじってから、門扉の下の狭い隙間から出て行った。全然知り合いではないが(?)、なんだか可愛い。

2026年6月12日金曜日

優しい夕方

 梅雨は一時休憩らしい。気温は上がってもあまり暑く感じない、爽やかな日が数日続いている。緑の葉に優しく夕日が当たっている。合歓の花がたくさん咲いているのに、まだクロアゲハを見ていない。紫陽花は茎が寝たまま淡い紫色になっている。三千院で紫陽花が虫に侵されて全滅に近い、とニュースで言っていた。紫陽花チョッキンという虫らしい。卵を産むために茎を切ってしまうそうだ。住職が「虫も生きなければならないし」と言われていた。この近所ではあちこちで、場所によって様々な色の紫陽花が最盛期だ。

2026年6月6日土曜日

台風の後

 昨日、一昨日は台風一過で空は秋晴れ(??)だった。今日は曇っている。台風で地面に叩きつけられた紫陽花の枝が起き上がってきて、花(実際には萼?)がきれいな薄紫色になりつつある。合歓の花が次々咲いている。なんだか色が今までになく濃いように見える。赤い八重のサツキが緑の中に慎ましく咲いている様子が上品がである。

2026年6月4日木曜日

新しい冷蔵庫

 機能しなくなって棚として使っていた中型の旧冷蔵庫を廃棄して新しい中型の冷蔵庫を買った。銀色の落ち着いた色合いである。事の始まりは、大型の冷蔵庫の製氷器がおかしくなったことだった。冷蔵庫の耐用年数に近いくらい使っているので、全体が機能しなくなったら大変、予備に中型を買っておこう、ということになった。その上製氷器に特化した製品が出ているということを知って、小さくて軽いしということで、それも買った。ところが大型の製氷器が復活した。捨てられると思って頑張って生き返ったんだ、と冗談を言っているが・・・

2026年6月2日火曜日

あんころ餅ときな粉餅

 昨日おやつに例の餅であんころ餅ときな粉餅を作った。きな粉餅は私の発明(??)で、醤油を少し餅にかけてから蜂蜜をつけて、その上からきな粉をかける。お正月の餅が残ったときに作ってみたのが始まり。以前買っていた都のだんごに味が似ている、と、パートナーも気にいってくれた。それで今日もきな粉餅のおやつ。

合歓とクチナシの花が咲いた。順調である。今日明日は台風の影響で風雨であるが、梅雨前線もきているというから梅雨も順調にくるのかもしれない。

2026年5月31日日曜日

紫陽花

 明日から6月なんだ!まだ衣替えをする気になっていない。高温と言われているが、家の中は涼しいし、外に出たときもとくに暑いと感じなかった。火曜日、水曜日は台風の影響で大雨(たぶん風も強い)とか。私が出かけるときに限って天気が悪くなる。「日頃の心がけが悪いからだ」とからかわれるが・・・

アジサイの萼が薄紫に色づきはじめた。以前鹿に花も葉も食べられた木(茎?)もきれいに復活している。

それにしてもロンドンで35度とは。夏でも肌寒かったのに。

2026年5月29日金曜日

小さな白い雲

 今日は良く晴れて日差しは強いが気温はちょうど良く、爽やかな風が吹いて、まさに風薫る五月である。森の濃い緑の上に青空を背景に小さな白い雲が遠慮がちに立ち上っていた。何でもないこのような風景を見るたびに、感動でいっぱいになる。観光地の壮大な景色もすばらしいが、慎ましい雲だって負けることはないのである。

2026年5月27日水曜日

目新しい草花

 庭に出ていたら、今まで見たことのない小さな黄色い花が密集した草の間にたくさん咲いている。カメラのレンズ機能で調べたら、子持ち万年草ということ。細い小さな花弁が5枚。星が散りばめられているようだ。名前は葉と茎の境にムカゴがついて、それで繁殖するからということ。ちょうど今の季節の花で、とても丈夫だそうだ。これから毎年見れるのかな。

2026年5月26日火曜日

体調不良

 昨日は夕ご飯を食べようとしたが、なんだか食べたくない。いつもまずサラダのレタスやトマトを大盛りにしてパクパク食べるのに、見ただけで胃がおかしくなる。米もシチューの肉をひとかけらのせて一口、梅干しで一口、がやっとだった。一日元気でお腹もすいていたのに。しかもなんとなく頭が重いようで身体に元気がない。お茶だけ飲んで寝てしまった。何が起こったのか分からない分、パートナーには心配をかけた。今朝は用心してゆっくり食べたが(いつもゆっくりではあるけど)、まあ普通。いつもと同じ日常を過ごせている。

2026年5月25日月曜日

紫片喰

 ドクダミの花が咲いている。今年はクローバーとともにあちこちに咲いている。ドクダミは薬草でもあるのだが、ムカデ対策の薬を撒いているので花を観賞するだけである。他にも、小さな薄桃色とも桃色がかった紫ともみえる花が庭中に咲いている。カタバミのようだが茎が長いので念のためにスマホのカメラの検索機能で調べたら、紫カタバミということ。毎年咲くのだが、なんだか今日はとくに美しく見える。カタバミは「片喰」と書くのだと、初めて知った。名前の由来は所説あるらしい。

2026年5月24日日曜日

新しいスマホ

 使っていたスマホの調子が悪くなっていたので、新機種を購入した。その操作もデータの移し替えもすべてパートナーにしてもらった。私はなんとか使うだけ。コンピュータと同じように使えばいいのだ、といわれても、理屈は同じでも使い勝手は全然ちがう。小さい枠の中を覗き込むように操作するのは苦手だし、せっかく10本の指があるのに1本だけ使うのも肩が凝るし、姿勢も悪くなる。それでも互いの位置確認や、たまに知人との電話や、その他スマホのアプリを使わざるを得ないことや、で、やはり必要。とりあえず新機種も扱えそう。そうなったら古いのが急に調子良くなった。捨てられたくない?今さら遅い!

2026年5月23日土曜日

梅の収穫

 花の鑑賞用ではあるが、白梅と紅梅の木にいくつか実がなった。「収穫に行こう」と二人で庭に出て実をもいだ。気持ち良くぽきんととれる。ほんの一掴みだけれど、庭の梅で梅シロップができる。別途古城(こじろと読むらしい)を2kg買った。ヘタが簡単にとれる。以前は南高梅だったせいか、ヘタとりに苦労したのだが。去年のような狂暴な暑さをしのぐためには梅シロップは最高。冷凍にしてから漬けるとよい、ということを以前知って、今は冷凍にしている。

2026年5月19日火曜日

山椒の実はずし

 実山椒の季節になった。毎年今ごろ山椒を買って、一年の間使う。昨日はパートナーが一日かけて実を茎からはずした。私も夜少し手伝った。まず湯がいておいて、それからはずす。気が遠くなりそうな作業だが、良い匂いと一年間の味わいを楽しみに続けられる。料理の中から山椒の実を拾って食べてしまうほど好きなのである。

2026年5月18日月曜日

森がボリュームアップ

 庭も山も森も夏のような日差しの下で濃淡の緑に輝いている。葉が落ちた木々の枝も風情はあるが、今の木々は無数の葉で膨らんで、森全体が大きくなって、こちらに迫ってきそうに見える。

昨日美容院に行って、髪が短くなったら、顔も引き締まったように感じる(?!)。

2026年5月15日金曜日

Komeyakata no Mochi

 パートナーがテレビで山形の美味しい餅を知ったので、餅好きの私のために買ってくれた。今どき人が搗きこむ餅の販売は珍しいだろう。丸い「女もち」と四角い「男もち」がセットで送られてきた。今朝、店お勧めの「納豆+ねぎ+醤油}を作ってみたが、美味しい。きな粉餅も好きだが、食事にはこのほうが合う。餅そのものは普段買う市販のものとは違う。市販のものでも餅は餅、美味しい。でもこれは粘り気が全く違う。私は何でも粉々になるまで咬む習慣で、通常餅は間もなく粉々になって自然に喉を通ってゆく。これもそうなのだが、最後のひとかけらまで粘り気があって歯にくっついている。

2026年5月14日木曜日

巨大モンキアゲハ

 昼過ぎに庭に立っていたら、巨大な黒い蝶が舞ってきた。ぶつかるくらい近くを平気で飛ぶ。両翅に白い丸い斑点がはっきり見える。後で調べたら、モンキアゲハだそう。時間が経つと紋が黄白色になるということ。とにかくその大きさと黒の濃さには威厳があり、尊敬の念すら感じた。暖かい風が吹く、緑の心地良い庭での出来事だった。

2026年5月13日水曜日

鶯の初聞き

 ウグイスが近所の銀杏の木で鳴いた。私は今年初めて聞いた。「ホー」という長鳴きの部分も「ケキョケキョ」の部分も実にきれいな声だ。もうかなり練習したのだろう。

ニワゼキショウが二輪。イネ科の草が生えているので、私がアレルギーを起こさないように、と、パートナーが草刈りをしてくれた。後鼻漏による気管支症候群(?)はかなり辛いものだが、それでも雑草の庭が好きなのである。

2026年5月12日火曜日

八十八夜摘みの新茶

 恒例の八十八夜摘みの新茶が着いた。温めのお湯で時間をかけて淹れる。他の煎茶と味が特に違うというほどでもないが、やはり嬉しい。昔訪ねた川根のお茶屋さん(工場が主)を思い出す。品の良い奥様の応対を受けた。茶畑もはっきり覚えている。お茶の入っている袋の模様が、いかにも5月らしい。明るい緑が基調で、白い湯呑に入っているお茶の淡く渋い緑、まわりの薄緑、小さな赤い花が二輪、薄茶の模様。日本の包装紙等の模様は絵画としても楽しめるようなものが多く、いつもこのまま埋もれるのはもったいない、と思う。

2026年5月11日月曜日

鰯の梅煮

 昨日は色々新鮮な魚を取り寄せて、鰯の梅煮と鰆の幽庵焼きを作ってくれた。魚好きなので嬉しく、どちらも良い味で、魚の味わいを引き出していておいしかった。鰯と秋刀魚は故郷の味といえる。最近は秋刀魚の漁獲量が多いの少ないの、と話題になるが、今年はどうなるだろう。

昨日は本当に素晴らしい五月晴れだった。世の中緑一色である。背の低いヤツデの葉が明るい緑色に光っていた。ヤツデの葉って、こんなに巨大だった?


2026年5月5日火曜日

風薫る節句

 今日は素晴らしい気候の一日だった。庭に立っていると暑くもなく寒くもなく、かすかな暖かい風があって、緑いっぱいで、まさに風薫る五月の子供の日。私の育った家では3月3日にはお雛様、5月5日には鍾馗様を飾った。鯉のぼりの記憶はない。

黄色と黒のナミアゲハが残っているハルジオンの蜜をしきりと吸っていた。翅をぶるぶる震わせながら、絶えず場所を変えて、人間などものともせず、ときどきぶつかりそうなくらい近くに飛んできたりする。シジミは翅を閉じたまま蜜を吸う。2匹がぶつかりそうになったりしながらしばらく目の前にいた。蜂やそのほかの虫も飛んでいる。こんな野原みたいな住まいはもうほとんど見当たらない。近所は建て替えが多く、敷地いっぱいに家が建てられ、庭も雑草などは見当たらない。今時の家は四角く窓が少なく、地震対策、保温、保安などはしっかりできているのだろう。この家の改修のときにも地震対策上ガラス戸の面積を小さくするように勧められた。私がどうしても広く、と言ったので、他で色々工夫してなんとか耐震基準を満たすように工夫してもらった。私にとって、外とつながっている感覚や自然の営みを感じられることも心の健康には大事なのである。でもいつまでそういう生活が続けられるだろう。規格外の生活はそのうち排除されるのではないだろうか。

2026年5月4日月曜日

雨の後に

 明け方鼻がつまったり身体が痒かったりで目が覚めた。そのうちに突然ものすごい音。雨らしい。数分で止んで、しばらくすると又。今回は雷鳴はなかったけれど。朝には好天気になった。ツツジの花がそのまま落ちたり萎れたりしているが、生き生きとしている者たちも。巨大クロアゲハ(ナガサキアゲハ?)、ナミアゲハ、小さなシジミ、クマ蜂。テントウムシとダンゴムシがコンクリートの上を歩いている。小さいのに速い。春の草花が色々まだ咲いている。千両か万両か、赤いどっしりした実の房が目立つ。マユミの薄黄緑色の小さな小さな花が本当に無数と言えるほどたくさん密集して咲いている。地味で目立たないかもしれないけれど、なんとなく好きだ。この辺りは当分晴れの日が続くようだが、北海道では雪が降るかも、ということである。カナダでは6月に雪が降ったこともあるので、驚かないけれど。

2026年5月2日土曜日

八十八夜

 ラジオから「今日は八十八夜」と聞こえてきた。5月という感覚がなかったので、思わず「え?」となった。数日前に八十八夜摘みの新茶を頼んだところなのに。今日は晴れて明るく暖かく緑に囲まれて、たしかに風薫る五月であった。夕方には曇ってしまったけれど。4月は菜種梅雨、五月は五月雨というし、春に三日晴れ無し、というから、今年の気候は普通なのかも。

2026年5月1日金曜日

もう五月?

 4月がかなりうっとおしかったせいか、昨日翌日から五月ということに気づいて驚いた。分かってはいたのだが。今日も大体雨。夕方には青空も。見渡せば外はどこも緑の厚い層。はやり五月なんだな。

2026年4月29日水曜日

岩手県の山火事

 岩手県の山火事はだいぶ収まったようだ。多少でも雨が降ってよかった。損失は大きいと思うが。

今後もどこかで山火事が起こる可能性は大きい。その昔山科駅の近くの疎水沿いの山裾で火事があった。ごく一部であったが、その痕はショックを与えるものだった。その年は7月から高温だった。今年の夏はどうなるのだろう。

2026年4月28日火曜日

ps

 昨日は、「地震のニュースもなく」と書いたが、実は早朝に北海道で震度5強の地震があった。大きな被害がなかったようでよかった。地震だけではなく、いつどんな災難が襲うか分からないのが人の世。だから今日も楽しく過ごしたい。

2026年4月27日月曜日

爽やかな日

 今日は晴れて水色の空に白い雲、庭も山も明るい緑、ツツジが華やか、風が暖かく心地良く、蝶が舞って、地震のニュースもなく、5時すぎても明るく、山並みもすっかり緑になって夕日に照らされて、ひたすら爽やかな一日だった。


2026年4月24日金曜日

ハルジオン刈?

 今朝急に鼻水が止まらなくなった。鼻うがいをすれば普段はすっきりして、鼻づまりまで治るのだが、今日はその後鼻がつまって息苦しくなった。点鼻薬で何とか鼻が通るようになったが、癖になるのでなるべく使いたくない。

パートナーが庭の草刈りをして良いか、と、雑草の庭が好きな私を気遣いながら聞いたので、庭の整備も必要だと思って、良いのでは、と答えた。ところがアオスジアゲハがハルジオンの蜜をしきりに吸いにくるので、「草刈りはもう少し先にしようか」ということになった。ハルジオンはハルジョオンとも呼ばれるそうだ。ハルシオンだと思っていたが、これで検索すると薬品の情報がずらっと並ぶ。今日からシを濁音にすることにした。そこでハルジオンを検索してみたら、花粉アレルギーや接触アレルギーが生じるという。今年は庭中ハルジオンで庭を明るくしてくれているのだが、花粉が飛ぶ頃になったのかもしれない。それでアオスジアゲハより私を優先して、急遽草刈りをしてくれた。以前耳鼻科で庭の草花に気をつけるように、と言われた。特にイネ科(禾本科)を名指しされたが、他にも色々あるはず。それでも雑草の庭が好きなのである。

2026年4月22日水曜日

今日の生き物

 今日はモンキチョウとアゲハ(アオスジアゲハらしい、私の目には良く分からなかった)がハルシオンの蜜をしきりに吸っていた。先日は茶色と黒の縞の蝶(ナミアゲハというのだそうだ)が長く滞在していた。今年のハルシオンは背が高いので、翅を震わせている影が草によく映る。今年はクローバーの花も良く咲いている。

薄茶色の猫がのんびり歩いていた。スタイルの良いきれいな猫だ。先日いた猫はくすんだ茶色で帯状に変色した部分があった。最近は三毛猫が絶滅した(?)そうである。以前可愛がっていた野良猫の三毛が懐かしい。

2026年4月21日火曜日

黄砂のせい?

 最近気管支不快感が戻ってきている。理由は分からないが、ヒノキ花粉のせい?松花粉ではひどい目に遭ったことがあるが、スギ花粉は今までは大丈夫。今日は黄砂がひどいそうなので外に出ず、窓も締め切っているが、空気はどこからでも入るから、完全に締め出すことはできない。黄砂も日本に来るのは軽くて細かいものだそうで、アレルギーを起こさないとは限らない。季節が変わればこの不快感もなくなるのだろうか。

2026年4月18日土曜日

ツツジ色々

 緑いっぱいの中に、白から深紅まで鮮やかな色にツツジが咲いている。クローバーも今年は多い。ヨモギがこんもりと群生している。今日は晴れておだやかで、夕方しばらく庭に佇んでいた。

2026年4月17日金曜日

ムカデとコデマリ

 気温が上がってきて、ムカデの季節になった。昨日パートナーがムカデ対策の薬を庭に撒き、私は新しく樟脳の袋を家のあちこちに置いた。

コデマリの花がいつの間にか咲いている。マリと言っても半球である。別名スズカケとあるが、「スズカケの木」というのがあって、その別名がプラタナス。プラタナスは子供の頃から知っていたが、大きな木である。コデマリはせいぜい1メートル余り。紛らわしいから私としてはコデマリとプラタナスに統一しよう。

2026年4月12日日曜日

タンポポはヒマワリ?

 今日の庭は明るくて穏やか。モンキチョウが2匹掛け合いながら飛んでいる。野良猫がのそのそと歩いて何かついばんでいるよう。まさか草を食べているわけではないだろう。門扉の下の細い隙間から出て行った。身体のしなやかさはみごと。

今年のタンポポは茎が高いような気がする。朝パートナーが「タンポポは太陽のほうに向くんだね」と言うので見たら、本当に全員東に向いていた。今は真上を見ている。毎年咲いているのに気がつかなかった。背が高くて周りの草に埋もれずに目立つから、ようやく気がついたのだろうか。

ハルシオンが少し。以前は庭を埋め尽くす勢いだったのに。隣の八重桜がかなり咲いている。楓の葉が赤茶色から明るい緑になった。

2026年4月11日土曜日

今年のアゲハ

 黄色と黒の縞のアゲハが飛んでいた。少し前にタンポポに止まっていたのと同じ種類だと思う。なんだか今年は蝶の来訪が遅い気がするけど、実際はどうなのかな。

ヤマブキが咲いた。赤い小ぶりのツツジも咲き始めている。

今日は晴れて暖かく、ガラス戸を開けたいのだが、ヒノキ花粉と黄砂が襲うから気をつけるように、という予報。最近は高山に遠方から産業排気物が飛んでくるので、「良い空気だ」とも言っていられないらしいし。


2026年4月10日金曜日

山か雲か

 今日は珍しく一日雨で、一時期かなり激しく降った。冬の間の超乾燥がようやく少しは緩和されただろうか。昼間は付近の山々は雨に囲まれて一面真っ白で全く見えなかった。夕方雨が止んで紫色の雲が山並の形にたなびいていたが、所々で高く盛り上がって、山なのか雲なのか、面白い光景であった。

昨日は晴れて、パートナーが庭でベーコンを作った。今日はそれでジャーマンポテトサラダを作ってくれた。

2026年4月9日木曜日

庭の生命

 花の饗宴が終わって、今は若葉・若草が萌え出る季節である。明るい緑でいっぱいだ。今年は苔も黄緑色でなめらかできれい。名も知れぬ小さな小さな色とりどりの野の花が、タンポポ畑となった庭中に何種類も咲いている。どこからやって来たのだろう。点としか見えない小さな虫たちが空中を飛び回っている。蝶も姿をあらわした。植物も虫たちも生存かけて縄張り争いはしているのだろうけれど、静かに妥協して生きているように見える。庭に立っているだけで、生命力を感じて元気になる。

2026年4月5日日曜日

柳と桜

 古い差し歯がとれたので、その治療で出かけた。新しい被せをつけて終了。三条京阪界隈は構内も外も観光客でいっぱい。鴨川の土手一面に桜のピンクと柳の若緑。この情景を見るといつも古今和歌集の「みわたせば柳桜をこきまぜて宮こぞ春の錦なりける」を思い出す。作者は素性法師とある。どんな人物か知らない。「みやこ」が「宮こ」とは今知った。

花桃に夕日が当たって、何とも言えない美しさだ。

2026年4月2日木曜日

桃色の世界

 どこも桜が満開。花桃も最盛期。付近の山並みは最近いつも青とピンクの混合色の空気に包まれている。蝋梅の若葉は鮮やかな黄緑色。やはり春なのだなー。

2026年3月31日火曜日

今日で終わるもの

 テレビで、今日で終わるもの(タウンページとか)と、明日から始まるもの(殆どは無料化、新しい税金等金銭関係)が話題になっていた。今日ではないが、NHKラジオ第2が2日前に終わって、教養・教育番組はすべてFMに移行。あまりラジオを聞くほうではないが、源氏物語の解読はわりと勤勉に聞いた。英会話のいくつかは、「ながら聞き」をしていた。言葉はどんどん変わる。聞き流しているだけで最近の表現が分かるので便利だった。この辺は電波後進地でFMは聞けない。Google newsをもう少し熱心に見ようか。

2026年3月29日日曜日

春爛漫

 ようやく春爛漫といえる季節になった。山のほうでも桜(ソメイヨシノではない)が咲いている。近所のソメイヨシノがもうじき満開。今木に咲く花はピンク系が多い。赤、濃いピンク、ピンク寄りの紫、少し濃いピンク、白っぽいピンク、白。これらが重なりあっている風景は心を浮き立たせる。地面には紫や青、白の花が何種類か咲いているが、また、庭がタンポポ畑になりつつある。若葉も出始めている。

2026年3月26日木曜日

白い花2種

 馬酔木も咲いている。咲いても蕾のように見える。我が家のは白いがピンク色もあるようだ。私はアシビと思っていたが、ツツジ科アセビ属でアセビ、別名アシビだそうだ。葉に毒があるとか。

もう一つ小さな小さな白い花が草の間に咲いている。タネツケバナかハコベか、もう一度よく観察しないと分からない。

2026年3月25日水曜日

ps

 昨日忘れていたが、巨大椿の木に上から下まで赤い花が咲いて、ハクモクレンと重なって素敵な空間を作っている。パートナーが残っていたワビスケの花を見つけた。小さな白と赤の優しい花だ。そういえば今年はスギナも出ている。

2026年3月24日火曜日

花色々

 沈丁花が満開を過ぎようとしている。何日も良い香りを楽しんだ。ハクモクレンの花が今年は無数というほど。蕾のときから迫力があり、開きかけたときは白いテニスボールのようだった。枝垂桜(枝垂れていない)がかなり咲き、花桃も咲きかけている。沢山の蕾が連なっている様子は花にも増して美しい。ボケは朱色と黒に近い赤。雪柳もかなり雪らしくなっている(?)。タンポポと星の瞳がようやく数を増してきている。咲き始めが遅くなっている感じがする。野生のスミレが今年も咲いている。

それにしてもいつの間にこんなに日が経っているのだろう??

2026年3月10日火曜日

寒かった!

 一昨日歯医者で外出したけれど、とにかく寒かった、というより冷たかった。気温は9度くらいあったらしいが、北北西の風が強く、手も顔も凍えそう。東向きに歩いているときは背中を風が力強く押してくれたほど。真冬よりも冷たさが身に染みた。昨日は少しましだったが、今日も寒い。それでも気がつけば庭に若い緑が目立つようになり、雪柳が咲き始めている。

2026年3月6日金曜日

少し春

 今日は気温は16度と出ていたが、曇っていて風も冷たくあまり「暖かい!」という感じはしなかった。でも昼頃は穏やかで日も射していたので、二人でしばらく庭に出ていた。沈丁花がかなり咲いている。橙色のボケも数は少ないがきれいに咲いている。色々な木が勝手に生えるので、ビワの幹に千両の赤い実が生って(?)いたり、銀杏に青桐の赤い実がついていたりする!古い椿の木は2階の屋根よりも高く、その高いところに赤い花が咲いている。地面をヨモギの若葉が絨毯のように覆っている。こうして植物たちが勝手に生きている様子は生命に溢れていて、見ているだけで元気になる。

2026年3月2日月曜日

枝垂桜

 昨日は気温が高く晴れていて外出には気持ちの良い日だった。三条大橋西詰にある2本の枝垂桜が満開だった。3月とはいえ、まだ1日なんだけど。観光客が間近で撮影していた。

口内の粘膜に白い突起ができていて酸味や熱い物が沁みるし、頬を動かすと痛い。今まであまり真剣にとりあってもらえなかったので、今日は良く診てもらった結果、「扁平苔癬」という病気で、原因ははっきりしていない、治療法はなく痛みを緩和する薬があるくらい、一生治らない、と言われた。刺激の強い食べ物は避けて、といわれましても、柑橘類や酢の物も避けるというわけにはいかないし。後で検索してみると自己免疫疾患だそうだ。金属アレルギーのこともある、というが、原因は様々のようである。せっかくだからまた色々調べてみよう。

2026年2月26日木曜日

疎水の浚渫

 昨日眼科の検診の日、雨の中歩くのもどうかとは思ったが、バスが嫌いなので結局傘さして歩いて往復。帰りの途中いつもの通り途中から岡崎疎水に沿って歩く。去年も見た光景だが、ちょうど疎水の浚渫の時期。赤い椿がまだ満開なのはその辺りでも同じだった。

庭の白梅はもうかなり散っている。茶色っぽい苔の上が白くなっている。紅梅は満開に向かっている。沈丁花が2-3輪。もうそういう季節なんだ。星の瞳も咲き始めた。晴れた日にはその辺りが一段と明るく輝く。千両の赤い実があちこちにあって、沈丁花の一部みたいになっているところもある。植物たちも生存をかけてあちこちで頑張っている。

2026年2月21日土曜日

紅梅

 紅梅が咲き始めた。良い匂い。開きかけの花の様子が好きだ。白梅は満開に近い。沈丁花の蕾が大きくなっている。椿と蝋梅はかなり疲れてきたようだが、まだ枝についたままだ。1月の最初から咲いているのに。水仙は終わりかけている。雪柳の薄緑の葉の芽が出始めた。白ヒガンバナの葉はいつもながらぎっしりと詰まってのさばっている。

今日・明日は異常に高温で、晴れているので南側の部屋は暑いくらい。

2026年2月8日日曜日

今日は確かに雪

 久しぶりに終日しっかり雪が降っている。木々も庭も真っ白。以前は当たり前の風景だったのに。ここで積雪があるのだから、日本海側はただ事ではないだろう。

昨日不思議な夢を見た。こんなタイプの夢は初めてだ。一度目が覚めてまた眠ったら、続きを見ることになった。その間ずっと「これは進化の過程だ」と認識していたのである。最初は単体の細胞が分裂して、その後少しずつ変化していく。詳細は覚えていない。最後は現在の私らしい生き物(?)が進化していた。ヒトを中心にした生物学の入門書を読んでいて、進化の項目に行き着いていたのが原因だったかもしれないが、進化なんて初めて知ったわけでもないのに。

2026年2月5日木曜日

初新玉ねぎ

 昨日は今冬初の新玉ねぎの田楽。蒸して味噌をのせたもの。丸大根がそろそろ終わりに近づくと新玉ねぎ。とろりとした触感と独特の淡い味わいに味噌の取り合せが何ともいえないおいしさ。春までしばらく楽しめる。

昨日、今日は昼間の気温が上がって、日差しも少し強くなり、窓際にいると顔が焼けそう。立春とはいえ、これでよいのだろうか。

2026年1月29日木曜日

白梅

 白梅が咲き始めた。ちょうどその季節だ。

それにしても蝋梅と若い細い木の椿はまだ満開だ。もう一か月以上咲いている。冬は赤い実が多い。南天、千両、真弓等が冬景色を華やかにしている。

今日はちょっと外出したが、ものすごく冷たかった。明日はもっと気温が下がるようだ。

2026年1月26日月曜日

雪化粧

 昨日の朝、外はうっすらと雪化粧していた。まだ雪がちらついていて、朝日が当たってオレンジ色のガラスの破片のようだった。これぐらいでも「雪だ」とはしゃぐようになってしまった。以前は12月にも雪が積もったり、ホワイト新年だったりしたのに。日本海側はときに記録的な積雪とかいうのに。これも気候変動の影響だろう。検索してみてもはっきりしない。

2026年1月16日金曜日

久しぶりの風邪

 週の初めに2日間風邪(と思う)で調子が悪かった。喉と気管支が荒れている感じでなんとなくだるい。熱も咳もないし食欲は普段なみ。風邪をひくのは6年ぶりである。以前は毎冬恒例行事だったが、コロナでマスク、消毒、引きこもりを始めてから風邪とも無縁になっていた。それまで無駄に風邪をひいていたようだ。一度無縁になるとあの不快さはもう御免だ、と思っていたので、軽い症状でもがっかりした。パートナーが2日目に急遽牛肉を取り寄せてすき焼きを作ってくれた。菊菜が「食べる風邪薬」だそうだから、と一把入れて。久しぶりに国産のニンニクの黒焼きも。これもおいしい。次の日には全快。

赤い椿はまだそのまま。窓枠がフレームになって絵画のようだ。蝋梅も満開のまま。陽に当たってきらきらと輝いている。パートナーが一枝切って部屋に置いてくれた。いつもながら良い匂いだ。

2026年1月11日日曜日

下がり続ける気温

 予報によると今朝は3時頃に10度を越える気温でその後下がり続けて、現在16時半で4度。18時には氷点下になる予報。風が強く家の中から見るだけで寒くなる。天気は良いはずだが昼間曇っている時間も多く、空気も葉のない枝もいぶし銀のような色合いだった。居間は雲に夕日が当たってオレンジ色、空も薄い水色で晴れてはいる。北風の通り道では大木の枝も細い木も大揺れ。外出の用事がなくてよかった。

今日の夕食は穴子の蒸し寿司。穴子の蒸し寿司は錦にもあるし、尾道でも食べた。でも今日のはパートナー独自の調理。すし飯には人参、牛蒡、蓮根が繊細に刻んでいれてあり、上には錦糸卵、エビのおぼろ、シイタケ、に大き目に切られた穴子が乗っている。寒い夜にはちょうど良い、暖かくやさしい食事だった。(もちろんそれ以外に副菜あり、シジミ汁つき)

ちなみに今日は亡き両親の結婚記念日。

2026年1月3日土曜日

お雑煮

 パートナーはすっかり元気になって、昨日は穴子入りのお雑煮を作ってくれた。美味しかった!

今日も気温は低いが、空はきれいに晴れている。朝の南の空は薄い赤や紫や青など虹を壊して伸ばしたような色どりだった。葉の上や横に伸びた枝の上にうっすらと雪が乗っている。これでも初積雪といえるのかどうか。

昼間は澄んだ深い青い空に白い雲が浮かんでいて、「正月で空気がきれいだからだね」と話し合った。蝋梅がもうかなり咲いていて良い匂いが庭を満たしている。



2026年1月1日木曜日

謹賀新年

 謹賀新年

気温は低く曇りがちではあるが、穏やかな元日である。庭では椿の紅色が目立ち、千両はひっそりと赤い実をつけている。水仙が数輪咲いている。

暮れにパートナーが急性胃腸炎になって可哀そうだったが、今日はもうパイを焼いたりしている。私は何度が急性胃腸炎になったことがあるので、その辛さは分かるし、治療のしようはないが、2-3日で治ることも経験済み。こういうときの水分の取り方の一つがスープだ、とウエッブにも出ていたので、久しぶりに私の唯一得意な野菜スープを作った。