2026年5月31日日曜日

紫陽花

 明日から6月なんだ!まだ衣替えをする気になっていない。高温と言われているが、家の中は涼しいし、外に出たときもとくに暑いと感じなかった。火曜日、水曜日は台風の影響で大雨(たぶん風も強い)とか。私が出かけるときに限って天気が悪くなる。「日頃の心がけが悪いからだ」とからかわれるが・・・

アジサイの萼が薄紫に色づきはじめた。以前鹿に花も葉も食べられた木(茎?)もきれいに復活している。

それにしてもロンドンで35度とは。夏でも肌寒かったのに。

2026年5月29日金曜日

小さな白い雲

 今日は良く晴れて日差しは強いが気温はちょうど良く、爽やかな風が吹いて、まさに風薫る五月である。森の濃い緑の上に青空を背景に小さな白い雲が遠慮がちに立ち上っていた。何でもないこのような風景を見るたびに、感動でいっぱいになる。観光地の壮大な景色もすばらしいが、慎ましい雲だって負けることはないのである。

2026年5月27日水曜日

目新しい草花

 庭に出ていたら、今まで見たことのない小さな黄色い花が密集した草の間にたくさん咲いている。カメラのレンズ機能で調べたら、子持ち万年草ということ。細い小さな花弁が5枚。星が散りばめられているようだ。名前は葉と茎の境にムカゴがついて、それで繁殖するからということ。ちょうど今の季節の花で、とても丈夫だそうだ。これから毎年見れるのかな。

2026年5月26日火曜日

体調不良

 昨日は夕ご飯を食べようとしたが、なんだか食べたくない。いつもまずサラダのレタスやトマトを大盛りにしてパクパク食べるのに、見ただけで胃がおかしくなる。米もシチューの肉をひとかけらのせて一口、梅干しで一口、がやっとだった。一日元気でお腹もすいていたのに。しかもなんとなく頭が重いようで身体に元気がない。お茶だけ飲んで寝てしまった。何が起こったのか分からない分、パートナーには心配をかけた。今朝は用心してゆっくり食べたが(いつもゆっくりではあるけど)、まあ普通。いつもと同じ日常を過ごせている。

2026年5月25日月曜日

紫片喰

 ドクダミの花が咲いている。今年はクローバーとともにあちこちに咲いている。ドクダミは薬草でもあるのだが、ムカデ対策の薬を撒いているので花を観賞するだけである。他にも、小さな薄桃色とも桃色がかった紫ともみえる花が庭中に咲いている。カタバミのようだが茎が長いので念のためにスマホのカメラの検索機能で調べたら、紫カタバミということ。毎年咲くのだが、なんだか今日はとくに美しく見える。カタバミは「片喰」と書くのだと、初めて知った。名前の由来は所説あるらしい。

2026年5月24日日曜日

新しいスマホ

 使っていたスマホの調子が悪くなっていたので、新機種を購入した。その操作もデータの移し替えもすべてパートナーにしてもらった。私はなんとか使うだけ。コンピュータと同じように使えばいいのだ、といわれても、理屈は同じでも使い勝手は全然ちがう。小さい枠の中を覗き込むように操作するのは苦手だし、せっかく10本の指があるのに1本だけ使うのも肩が凝るし、姿勢も悪くなる。それでも互いの位置確認や、たまに知人との電話や、その他スマホのアプリを使わざるを得ないことや、で、やはり必要。とりあえず新機種も扱えそう。そうなったら古いのが急に調子良くなった。捨てられたくない?今さら遅い!

2026年5月23日土曜日

梅の収穫

 花の鑑賞用ではあるが、白梅と紅梅の木にいくつか実がなった。「収穫に行こう」と二人で庭に出て実をもいだ。気持ち良くぽきんととれる。ほんの一掴みだけれど、庭の梅で梅シロップができる。別途古城(こじろと読むらしい)を2kg買った。ヘタが簡単にとれる。以前は南高梅だったせいか、ヘタとりに苦労したのだが。去年のような狂暴な暑さをしのぐためには梅シロップは最高。冷凍にしてから漬けるとよい、ということを以前知って、今は冷凍にしている。

2026年5月19日火曜日

山椒の実はずし

 実山椒の季節になった。毎年今ごろ山椒を買って、一年の間使う。昨日はパートナーが一日かけて実を茎からはずした。私も夜少し手伝った。まず湯がいておいて、それからはずす。気が遠くなりそうな作業だが、良い匂いと一年間の味わいを楽しみに続けられる。料理の中から山椒の実を拾って食べてしまうほど好きなのである。

2026年5月18日月曜日

森がボリュームアップ

 庭も山も森も夏のような日差しの下で濃淡の緑に輝いている。葉が落ちた木々の枝も風情はあるが、今の木々は無数の葉で膨らんで、森全体が大きくなって、こちらに迫ってきそうに見える。

昨日美容院に行って、髪が短くなったら、顔も引き締まったように感じる(?!)。

2026年5月15日金曜日

Komeyakata no Mochi

 パートナーがテレビで山形の美味しい餅を知ったので、餅好きの私のために買ってくれた。今どき人が搗きこむ餅の販売は珍しいだろう。丸い「女もち」と四角い「男もち」がセットで送られてきた。今朝、店お勧めの「納豆+ねぎ+醤油}を作ってみたが、美味しい。きな粉餅も好きだが、食事にはこのほうが合う。餅そのものは普段買う市販のものとは違う。市販のものでも餅は餅、美味しい。でもこれは粘り気が全く違う。私は何でも粉々になるまで咬む習慣で、通常餅は間もなく粉々になって自然に喉を通ってゆく。これもそうなのだが、最後のひとかけらまで粘り気があって歯にくっついている。

2026年5月14日木曜日

巨大モンキアゲハ

 昼過ぎに庭に立っていたら、巨大な黒い蝶が舞ってきた。ぶつかるくらい近くを平気で飛ぶ。両翅に白い丸い斑点がはっきり見える。後で調べたら、モンキアゲハだそう。時間が経つと紋が黄白色になるということ。とにかくその大きさと黒の濃さには威厳があり、尊敬の念すら感じた。暖かい風が吹く、緑の心地良い庭での出来事だった。

2026年5月13日水曜日

鶯の初聞き

 ウグイスが近所の銀杏の木で鳴いた。私は今年初めて聞いた。「ホー」という長鳴きの部分も「ケキョケキョ」の部分も実にきれいな声だ。もうかなり練習したのだろう。

ニワゼキショウが二輪。イネ科の草が生えているので、私がアレルギーを起こさないように、と、パートナーが草刈りをしてくれた。後鼻漏による気管支症候群(?)はかなり辛いものだが、それでも雑草の庭が好きなのである。

2026年5月12日火曜日

八十八夜摘みの新茶

 恒例の八十八夜摘みの新茶が着いた。温めのお湯で時間をかけて淹れる。他の煎茶と味が特に違うというほどでもないが、やはり嬉しい。昔訪ねた川根のお茶屋さん(工場が主)を思い出す。品の良い奥様の応対を受けた。茶畑もはっきり覚えている。お茶の入っている袋の模様が、いかにも5月らしい。明るい緑が基調で、白い湯呑に入っているお茶の淡く渋い緑、まわりの薄緑、小さな赤い花が二輪、薄茶の模様。日本の包装紙等の模様は絵画としても楽しめるようなものが多く、いつもこのまま埋もれるのはもったいない、と思う。

2026年5月11日月曜日

鰯の梅煮

 昨日は色々新鮮な魚を取り寄せて、鰯の梅煮と鰆の幽庵焼きを作ってくれた。魚好きなので嬉しく、どちらも良い味で、魚の味わいを引き出していておいしかった。鰯と秋刀魚は故郷の味といえる。最近は秋刀魚の漁獲量が多いの少ないの、と話題になるが、今年はどうなるだろう。

昨日は本当に素晴らしい五月晴れだった。世の中緑一色である。背の低いヤツデの葉が明るい緑色に光っていた。ヤツデの葉って、こんなに巨大だった?


2026年5月5日火曜日

風薫る節句

 今日は素晴らしい気候の一日だった。庭に立っていると暑くもなく寒くもなく、かすかな暖かい風があって、緑いっぱいで、まさに風薫る五月の子供の日。私の育った家では3月3日にはお雛様、5月5日には鍾馗様を飾った。鯉のぼりの記憶はない。

黄色と黒のナミアゲハが残っているハルジオンの蜜をしきりと吸っていた。翅をぶるぶる震わせながら、絶えず場所を変えて、人間などものともせず、ときどきぶつかりそうなくらい近くに飛んできたりする。シジミは翅を閉じたまま蜜を吸う。2匹がぶつかりそうになったりしながらしばらく目の前にいた。蜂やそのほかの虫も飛んでいる。こんな野原みたいな住まいはもうほとんど見当たらない。近所は建て替えが多く、敷地いっぱいに家が建てられ、庭も雑草などは見当たらない。今時の家は四角く窓が少なく、地震対策、保温、保安などはしっかりできているのだろう。この家の改修のときにも地震対策上ガラス戸の面積を小さくするように勧められた。私がどうしても広く、と言ったので、他で色々工夫してなんとか耐震基準を満たすように工夫してもらった。私にとって、外とつながっている感覚や自然の営みを感じられることも心の健康には大事なのである。でもいつまでそういう生活が続けられるだろう。規格外の生活はそのうち排除されるのではないだろうか。

2026年5月4日月曜日

雨の後に

 明け方鼻がつまったり身体が痒かったりで目が覚めた。そのうちに突然ものすごい音。雨らしい。数分で止んで、しばらくすると又。今回は雷鳴はなかったけれど。朝には好天気になった。ツツジの花がそのまま落ちたり萎れたりしているが、生き生きとしている者たちも。巨大クロアゲハ(ナガサキアゲハ?)、ナミアゲハ、小さなシジミ、クマ蜂。テントウムシとダンゴムシがコンクリートの上を歩いている。小さいのに速い。春の草花が色々まだ咲いている。千両か万両か、赤いどっしりした実の房が目立つ。マユミの薄黄緑色の小さな小さな花が本当に無数と言えるほどたくさん密集して咲いている。地味で目立たないかもしれないけれど、なんとなく好きだ。この辺りは当分晴れの日が続くようだが、北海道では雪が降るかも、ということである。カナダでは6月に雪が降ったこともあるので、驚かないけれど。

2026年5月2日土曜日

八十八夜

 ラジオから「今日は八十八夜」と聞こえてきた。5月という感覚がなかったので、思わず「え?」となった。数日前に八十八夜摘みの新茶を頼んだところなのに。今日は晴れて明るく暖かく緑に囲まれて、たしかに風薫る五月であった。夕方には曇ってしまったけれど。4月は菜種梅雨、五月は五月雨というし、春に三日晴れ無し、というから、今年の気候は普通なのかも。

2026年5月1日金曜日

もう五月?

 4月がかなりうっとおしかったせいか、昨日翌日から五月ということに気づいて驚いた。分かってはいたのだが。今日も大体雨。夕方には青空も。見渡せば外はどこも緑の厚い層。はやり五月なんだな。