2010年4月4日日曜日

毘沙門堂

今年はじめてまちがいなく暖かい春らしい日だった。はじめて「花見にでかけたい」という気になった。今日だけ日曜開設している区役所に行ったあと、山科駅から毘沙門堂まで歩いた。途中Kさんの家の前を通る。ちょうど玄関を出たところだったので声をかけて3人で歩いた。細い道に人が満員だ。誰も考えることは同じなのだ。途中の疎水沿いの菜の花は心無い人に切られた災難を乗り越えて私の背丈よりも高く伸びていた。菜の花の林の間を歩くような気分だ。毘沙門堂のしだれ桜がもう満開だった。その後ラクトで買い物して、家の二階で、買ってきた花見弁当を開いた。門の脇の桜は花のつきが良く、いくつもの枝が重なるのでピンクのクリームのようだ。日に映えてきらきら光っている。家の前の道には朝からハイカーが途切れなく降りてくる。疎水がトンネルに入るので蹴上までの道が分からなくてよく聞かれる。

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