2025年12月28日日曜日

加賀蓮根

 最近加賀蓮根のオイル焼きとすりおろし(味噌汁とスープ)が食卓にのった。蓮根はどれも好きだが、加賀蓮根は特別。蓮根のきんぴらもあるが、そうすると蓮根の味が負けてしまってもったいない。オイルで焼いて少し塩をかけると最高。とろろ芋のすりおろしとパンケーキ(?)もおいしかった。昨日はブリ大根。丸大根はとろけそうで、汁も味わい深い。心までとろけそうだ。

今朝の東の空が橙色で上のほうに紫がかった鼠色の雲がたなびいて、不思議な色合いをなしていた。2階から見たら、橙色の部分が強く輝いていて、ガラス細工のような感触だった。なんだか混沌から島が作られた古事記の世界のような気がした。

2025年12月19日金曜日

冬野菜の季節

 冬野菜の季節になった。丸大根とお揚げの炊き合わせ。蕪蒸し。ブリ大根。心が温まる料理ばかり。もちろん身体も温まる。そして、冬野菜ではないが、コンニャクの田楽。コンニャクはいつでもあるけれど、田楽は冬のほうが似合う。広島焼は季節に関係ないものだが、私が冬のものと思い込んでしまったので、寒い季節のものになった。

とはいえ、今日は朝は冷え込んだが、昼間は外の南側で19度もある。部屋の暖房は切ってある。

2025年12月17日水曜日

冬の色

 冬でも緑はたくさんある。居間から見る目線の先にはヤツデの葉の緑と花の白がいつもあったが、最近赤い花が見える。いつの間にか生えた椿か山茶花か、少し大きくなって花が咲いたのだ。今年は真弓の実もたくさんついている。楓はまだ葉をつけていて、その赤さは日々濃くなり凄みが増している。黒っぽい赤といえばよいだろうか。朝の空は薄い橙色と薄紫の雲が広がって、毎日「きれいな朝」と思う。夕方はさらに薄桃色や灰色などが重なり、寒いなりに美しい。

2025年12月11日木曜日

穴子丼

 一昨日は恒例の穴子が尾道から届いた。さっそく穴子丼。ふくよかな厚い身。たれも良い味。尾道の穴子を見ると顔が輝く、と笑われるが、思わず笑顔になる。他所の穴子を試してみたけれど、とても及ばない。それが何匹も送られてくる。ずいぶんお高いのでは、と心配しながら、ありがたくいただいている。今日は尾道式稲荷ずし。お供に鱧鍋。これもおいしい。また盆と正月が一緒に来たようになった。

2025年12月5日金曜日

初雪?

 昨日はあちこちで初雪で、降雪量が多い場所もあったようだ。この辺りは朝数分目を凝らしてやっと見える程度の雪らしいものがちらほら、という程度だった。あれを初雪というのは気がひける。その頃の空は暗く重い雲で覆われていたが、昼頃には抜けるような青空に白い雲がのどかに浮かんでいた。スタジオジブリみたい。(逆だとおもうけど)夕方には薄いピンクや紫や、虹色の空が広がっていた。

庭の楓が日差しによって透き通るような赤に見える。

2025年12月1日月曜日

明るい12月

 今日から12月か!全然そんな気配がない。11月の紅葉の季節、という感じの風景。それでもあと一か月で新年?実感が湧かない。