半年ぶりにトライクで業務スーパーまでお買い物。身体が大体覚えていたけど、やはりぎこちない。自転車に慣れた人の10倍くらい時間がかかっているような気がする。後ろから護衛しているパートナーは大変だ。1人で買い物に行ったほうが10倍楽だろう。
その後、またあざみを見に蹴上に行った。前よりもたくさん咲いていた。インクラインでは崖を降りて間近に行ってちょっと触ってみた。この明るい暖かい気候も今日までなのだろうか。
2009年5月26日火曜日
「ひめあやめ」でない「庭石菖」
今年も庭石菖が咲いた。野原状態の庭なのでいつ何が咲くか、は自然にお任せ。今年はすみれはなかった。子供のころ母の実家の庭一面に咲いていた可憐な花を母か伯母から「ひめあやめ」と教えられて長くそれを信じていた。紫の小さな花にまさにぴったりのなまえなのだ。数年前にある本にこの花のことを書こうとして念のために調べたら、それは庭の花とは全く似つかないものだった。どうやって本名を探したのか覚えていない。さつきも咲き始めた。
新型インフルエンザ発生で保育所から大学までほとんどの学校が休講(休校)になった。教育の遅れや子供の退屈や夏休みの補講や心配が山積みのようだが、SARSのとき以来なぜそのような場合の教育方法を構築してこなかったのだろう。やり方はいくらでもある。ノートベースのドリルでもよし、読書の感想文でもよし、大学ならば全員にパソコン購入させ、日ごろから教育に活用していれば休講くらい乗り切れる。京都情報大学院大学は「休講・休校」ではなくe-learningに切り替える、という措置。さすが。アメリカでは非常事態の場合のe-learningの構築を始めた、と何年も前に見たか、聞いたかしたがどうなっているのだろう。
新型インフルエンザ発生で保育所から大学までほとんどの学校が休講(休校)になった。教育の遅れや子供の退屈や夏休みの補講や心配が山積みのようだが、SARSのとき以来なぜそのような場合の教育方法を構築してこなかったのだろう。やり方はいくらでもある。ノートベースのドリルでもよし、読書の感想文でもよし、大学ならば全員にパソコン購入させ、日ごろから教育に活用していれば休講くらい乗り切れる。京都情報大学院大学は「休講・休校」ではなくe-learningに切り替える、という措置。さすが。アメリカでは非常事態の場合のe-learningの構築を始めた、と何年も前に見たか、聞いたかしたがどうなっているのだろう。
2009年5月24日日曜日
2009年5月15日金曜日
2009年5月5日火曜日
ぶらんこ(?)
もう5月だ。
休みになってから、ぶらんこの支柱の組み立ての手伝いをした。といっても部品や工具をときどき渡すだけで、あとは庭のつつじを眺めていた。木が増えて、空気が若葉色になっているような気がする。山つつじについてきたおだまきの花をはじめて見た。静かな魅力的な花だ。で、これからぶらんこに乗る・・・のではなくて、ぶらさがるのは木製のプランターだ。そこに朝顔を植えて、二階を朝顔のカーテンで覆う、という計画。となりの部屋は一階の屋根にプランターをおいてゴーヤで緑のカーテンを作る。私には思いもよらない壮大な計画だ。戸外に出ていたせいか、顔や首にアレルギーが出て、真っ赤になり痒い。毎年ゴールデンウィークにアレルギーが出る。松の花粉なのだと思う。喉がはれて熱が出たことも、眼瞼縁炎で眼の縁が紫色にはれ上がったことも。杉は大丈夫だけれど、最近は黄砂に反応する。
休みになってから、ぶらんこの支柱の組み立ての手伝いをした。といっても部品や工具をときどき渡すだけで、あとは庭のつつじを眺めていた。木が増えて、空気が若葉色になっているような気がする。山つつじについてきたおだまきの花をはじめて見た。静かな魅力的な花だ。で、これからぶらんこに乗る・・・のではなくて、ぶらさがるのは木製のプランターだ。そこに朝顔を植えて、二階を朝顔のカーテンで覆う、という計画。となりの部屋は一階の屋根にプランターをおいてゴーヤで緑のカーテンを作る。私には思いもよらない壮大な計画だ。戸外に出ていたせいか、顔や首にアレルギーが出て、真っ赤になり痒い。毎年ゴールデンウィークにアレルギーが出る。松の花粉なのだと思う。喉がはれて熱が出たことも、眼瞼縁炎で眼の縁が紫色にはれ上がったことも。杉は大丈夫だけれど、最近は黄砂に反応する。
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