2009年5月24日日曜日

山椒の実と風邪

先週の木曜日には山椒の実を枝からはずす手伝いをした。細かい作業でひたすら同じことをする。現代的でないことはまちがいない。でも指についた香りだけでもその価値がある。極上の山椒で、その香りは柑橘類のようでもあるが、さらにえもいわれぬ気品のある香りが加わっている。
その翌日から風邪の症状で、半分寝ていた。新型インフルエンザをうつしてはいけない、と勝手な理屈で演習をさぼった。熱もでないのに身体中が痛くてだるかった。やはり危ない??!!

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