昨日は中秋の名月、今日は満月。今日は多少雲が多いが、どちらも輝かしい大きな丸い月が見れた。ガラスのように滑らかでピカピカの、黄色い月。その光の強さで、雲の白さが昼間のようだ。今までの経験では9月の十五夜は雨の日が多く、10月のほうが確実に見ることができたが、秋雨が遅れているお蔭(?)で良い月見ができた。でも、ガラス戸を開けて様子を見ようとしたら、とたんに眼鏡が曇ってしまった。それほど湿度が高いのだ。高温多湿が9月後半になっても続いている。それでも夏はいいな。冬に比べてとにかく気楽なのだ。
庭の木立の陰に赤まんまとヤブランが咲いている。
2 件のコメント:
本当に夏が好きなんだね。
でも、広島お好み焼きと丸大根と揚げは無くても良いのかな…蕪蒸も!?
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