今朝ゴミの袋を出しに出たら、門内のコンクリの先に小さな江戸風情が一輪咲いていた。去年庭に植えたときの種が行き着いて、土の中で待機していたのだろう。本来の大きさに比べるとずいぶん小さいが、白地に薄紫の品の良い姿は変わっていない。
裏表に置いてあるプラスチックの容器の上(底)にはコオロギが座っていた。
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