今日はクリスマスツリーを飾った。いろんな種類の飾りをこれでもか、といわんばかりに全く脈絡もなく取り付けてゆく。「あんまり変なことするなよ」とパートナーに言われても、飾りつけのマニュアルがあるわけでもなく。それでも仕上がって灯りがつくと様になる。七色の灯りが静かに点いたり消えたりするのをぼーっと見ているとそこはかとなく嬉しくなる。ツリーとは別に屋根から下がる雪が七色に照らされるパブの模型も飾った。中から人々の声が聞こえそうな雰囲気だ。他にもいくつかの家と人形があって、それはパートナーがコットンで作った雪の上に並べてくれた。
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