2009年11月14日土曜日

季節型インフルエンザ予防接種

昨日ようやく従来型インフルエンザのワクチン接種をした。今日は副作用で気分がよくない。でもワクチン接種をするようになってからそれまで毎年恒例だったインフルエンザにかからなくなったので、副作用に文句はいっていられない。新型ワクチンは当分順番がこないだろう。型は何であれ大流行といっても発症率は大きいものではない。実験ではせいぜい1割だそうだ。罹りやすい人と一生無縁な人がいるようだ。そういう研究はないのだろうか?罹りにくい体質の人に接種するのは本人にとっても社会的にも損失と思うのだが。

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