2009年7月23日木曜日

かたつむり

今日はまぶしい晴天。昨日と逆だったら、日蝕研究のために遠征した生徒たちはどんなに喜んだことだろう。
ラトゥールでS先生とドイツから来られているS先生と4人で昼食。そのときの会話から、ヒルベルトの原論文を見直したくなった。
家の石塀にカタツムリが2匹。殻の筋沿いに黒と赤の模様が入っている大きくて立派な1匹と全体が銀色の中型が1匹。この辺りにはいろいろな種類のカタツムリがいる。殻に毛が生えているのを見たときには驚いた。
ところでつつじや夕顔の花は草いきれのような青臭い強烈なにおいがするのだが、パートナーは全然においがしないという。においも人によって感じるものや感じないものがあるのだろうけど、ネットで調べてもつつじは匂わないもの、西洋つつじで甘いにおいがするものはあり、という。でも、においの成分が無いものがにおうだろうか?

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