母のケイタイが使用不可になったので、土曜日に新しい機種を買いに行った。結局家族割りにするために3人全員同じ新機種に。機種の種類の多さ、機能の組み合わせの複雑さ、値段と割引の組み合わせは10円単位で異なる。騒音もあわせて私の頭はかすんでしまった。重要なことはすべてパートナーに依存。3人の間の通信と位置確認の機能さえあればよい、ということで、なんと全員子供用になった。母には可愛いピンクを選んだ。土曜日の夜と日曜日はいろいろな設定、母への宅配、と、これもすべてパートナーのおかげ。今日からまた電話開始。すごくよく聞こえる。母もピンクのケータイを気にいってくれた。それにしてもあの値段の設定はどうやって決まるのだろう。一定の枠内での割り引きと枠外での高値とのバランスについての複雑な方程式を解くのだろうか。ともかく週末はこうしてあたふたと過ぎた。
ねむの花が咲き始めた。
0 件のコメント:
コメントを投稿