紅梅が咲かない、と書いたら、翌日一輪。その後二輪。野生のスミレが二輪。星の瞳があちこちに。少し早すぎる。クチナシの実が1個。
水仙がたくさん咲いているね、と言ったら、パートナーが一茎切って机に置いてくれた。部屋の入口からでも匂う。
春の雰囲気もあることながら、空は京都の冬の空。黒い雲と青空と日差しが同居している。黄砂が襲来しているらしく、付近の山がほとんど見えないほどに白くかすんでいる。
コメントを投稿
0 件のコメント:
コメントを投稿