2016年7月25日月曜日

後祭

今年の巡行は前祭も後祭もテレビ観覧にした。遠くから人々の背中の間から背伸びして見るよりも比較にならないほど良く様子が分かる。以前にもテレビは見たが、最初のころは大まかなことにしか注意がいかなかった。それに映像も番組の構成も進化したのだと思う。辻まわしの様子やくじ改めの様子が鮮明に分かる。解説も役にたつ。毎年みればその都度新しく発見があるだろう。今年は150年ぶりに復活したという大船鉾の龍頭がとくに見ものだった。
猛暑の予想はどこへやら。涼しい毎日で、寝る前も冷房の必要もない。庭では蝉と鶯が共演している。

2016年7月23日土曜日

宵宵山

昨日は後祭りの宵宵山だった。街中に行った後、烏丸まで歩いていくつかの山と大船鉾を見ながら散歩した。まだ明るい西の空を背景に駒形提灯の灯りがともっているのも良い雰囲気だ。大船鉾は一昨年の白木から懸装がだいぶ整って華やかになっていた。でも飾りの無い姿を見たのは貴重な経験だった。今年はここでちまきを買った。後祭りは適度に人の波はあるがゆっくり散策できる程度で、情緒もあり、本当の祭りの宵という雰囲気だ。近くのインド料理屋で食事して北行して駅まで帰ったときには人出も少し増えていた。南観音山のお囃子がちょうど始まるところで、最初から聞けたし、立ち止まって観察もできたし、子供たちの「蝋燭一丁献じられましょ」(と思う)も聞けたし。夏らしいが風もあって、さわやかな夜だった。

2016年7月16日土曜日

夏の食事

パートナーが錦と高島屋に買い物に行って(人込みが以前にもましてすごかったそう)、祇園祭りだからと鱧ずしを買ってきた。鯖寿司と由良川のアユも。夏野菜もいろいろ。それにしては昨日・今日涼しい(と、私たちは感じる)。
昨日は晴れて明るい夕空だったけれど、雲は荒れ気味で様々な模様になっていた。そこに夕日が当たってピンクやオレンジ色に染めていた。家の近くではジージーゼミの声が大きくなり、ヒグラシも鳴きはじめた。

2016年7月11日月曜日

お迎え行列

7月になってから気候は律儀に夏らしい。まだ梅雨明けとは聞いていないのだが・・・
昨日は神輿洗いのお迎え提灯行列があって、河原町通の行列を高いところから見た。上から見ると傘の飾りが良く見える。その後市役所前で舞踏の奉納があって、最後の祇園祭音頭を、小学1年生から4年生の女子20人が浴衣姿で踊るのを見ることができた。人々の間から背伸びして上半身の動きだけ見えたが、子供たちが真剣に踊っているのを見るとつい感動してしまった。祭りはいつ見ても良いものだ。

2016年7月2日土曜日

昨日から気温が30度を越して急に夏らしくなった。天気は暦を知っているんだなー(??)食卓も夏野菜やハモに。家中のガラス戸を開けると風が通る。明珍火箸の風鈴が澄んだ音を立てている。鶯が鳴かなくなって、ジージーと蝉か叢の虫か分からないが、夏の声が聞こえる。