今年の巡行は前祭も後祭もテレビ観覧にした。遠くから人々の背中の間から背伸びして見るよりも比較にならないほど良く様子が分かる。以前にもテレビは見たが、最初のころは大まかなことにしか注意がいかなかった。それに映像も番組の構成も進化したのだと思う。辻まわしの様子やくじ改めの様子が鮮明に分かる。解説も役にたつ。毎年みればその都度新しく発見があるだろう。今年は150年ぶりに復活したという大船鉾の龍頭がとくに見ものだった。
猛暑の予想はどこへやら。涼しい毎日で、寝る前も冷房の必要もない。庭では蝉と鶯が共演している。
2016年7月23日土曜日
宵宵山
昨日は後祭りの宵宵山だった。街中に行った後、烏丸まで歩いていくつかの山と大船鉾を見ながら散歩した。まだ明るい西の空を背景に駒形提灯の灯りがともっているのも良い雰囲気だ。大船鉾は一昨年の白木から懸装がだいぶ整って華やかになっていた。でも飾りの無い姿を見たのは貴重な経験だった。今年はここでちまきを買った。後祭りは適度に人の波はあるがゆっくり散策できる程度で、情緒もあり、本当の祭りの宵という雰囲気だ。近くのインド料理屋で食事して北行して駅まで帰ったときには人出も少し増えていた。南観音山のお囃子がちょうど始まるところで、最初から聞けたし、立ち止まって観察もできたし、子供たちの「蝋燭一丁献じられましょ」(と思う)も聞けたし。夏らしいが風もあって、さわやかな夜だった。
2016年7月16日土曜日
2016年7月11日月曜日
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