今年もパートナーの料理でクリスマスディナー。前菜:スモークサーモンの薔薇作り・クレッソン。スープ:人参と玉ねぎベース。サラダ:ブロッコリのクリスマスツリー・パプリカの星と天使とベル・ミニトマトの玉飾り。メイン:ビーフストロガノフ・ポテトとライス。ドライフラワーの飾りも届いた。
毎年恒例の牡丹鍋も食べに行ったし、蕪蒸しや丸大根とお揚げの焚きあわせやブリ大根や広島焼きや、冬の味覚はほとんど味わった。店長お勧めという氷見のブリと岩手のタラをパートナーが見つけてきて、魚ってこんなに美味しいもの?という経験もした。
12月になってから、朝は晴れていて、昼ごろから曇ったり時雨れたり、と京都の冬らしい毎日だ。2-3日雨(霰も)が降ったが、ほとんど乾いている。昨日は比叡山をはじめ、北の山々が白かった。比良山の南端らしい頂はとくに真っ白だった。家の中は耐震工事の後ガスによる床暖房が入って快適なので、つい外出のときの寒さを忘れる。
3 件のコメント:
店長おすすめは、ブリでなくてタラです。
でも、あのタラ美味しかった。
鱈が鯛や河豚より上品なんて…
棒鱈の匂いを知っていたら信じられない。
衝撃!!!
センセイ、床暖房好きみたいね.
良かった。(^_^)
ブリもきっと店長お勧めだったよ。
床暖房は単に暖かいというだけでなく、陽だまりのような優しい暖かさ。本でも読みたいときには降りてきてね。
コメントを投稿